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NO.134

コロナ禍でも心身は一新

2021年01月
代表取締役社長 大野木 昭夫

 1月7日には、一都三県で緊急時代宣言が再度発令され、続いて大阪を中心とした近畿地方、中部の愛知、岐阜県、福岡県、栃木県で発令されました。
 弊社でも昨年の26日には、社員が境港のクラスターの濃厚接触者ということでPCR検査を受け、肝を冷やしましたが、結果は陰性でほっとしたところです。

 さて、昨年の第三次感染期からは、人口密度が低い田舎でも新型コロナに感染するリスクが非常に高くなっています。当然に感染リスクを防ぐ予防策はしていきますが、併せて万が一にも感染者が出た場合には、影響を最小限に抑える対策をしなければなりません。
 濃厚接触者にならない行動と対策は、まずは大きな感染源と言われているところに出入りしないこと、そして➀マスクは着用②1m以内での接触③15分以上の会話は極力避ける、三密(密閉・密集・密接)にならない環境で仕事をすることが重要です。
 弊社では、今年から「県外出張者は、帰社後に行動履歴の照査とPCR検査を実施」することにしました。
 またこのようなコロナ禍の社会状況では、多人数で対面によって経営方針を実践するための報・連・相が難しい状況下でもあり、今年はITを活用した双方向のコミュニケーションを積極的に取り入れていこうと考えています。

 まずは、経営方針発表会で短時間しかとれなかった主旨説明の要点を、新たに導入するEラーニングで机上のパソコン、アイパット、スマートフォンでも学べるようにします。一人ひとりが経営方針を理解して、主体的に挑戦できるようになりましょう。
 そして、コロナ禍で経済の先行きは不透明な年の幕開けですが、昨年12月24日に地鎮祭を執り行い、8月2日に社屋の全面移転を決定しています。

 弊社は、昭和51年5月12日美保土建(現在の美保テクノス本社)4階を事務所として、株式会社サンイン技術士センターの社名で設立されました。その後、昭和55年(1980年)9月、「サンイン技術コンサルタント株式会社」に社名変更しました。
 昭和57年(1982年)には社屋を現在の場所に新築して、平成3年(1991年)に2階を増築、平成16年(2004年)美保テクノスの社宅を別館として現在に至っています。
 近年は、社員数の増加によって大会議室をつぶしてデスクを並べる窮屈なスペース、ICTチームが総務関係のチームと相接して仕事をする状況は、決して働きやすい環境とは言えません。新社屋では、働く環境が劇的に一新されるでしょう。

 心身を一新する新しい経営方針と新社屋の建設を未来に躍進する力として、一人ひとりの自主的なチャレンジに期待しています。
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