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NO.127

コロナ第一波後に思う

2020年06月
代表取締役社長 大野木 昭夫

416日に発令された新型コロナに伴う全国緊急事態宣言は、一か月以上続いて525日に解除されました。緊迫した一か月半を過ごして、やっと平常な生活に戻りつつありますが、生活パターンは以前通りになりません。安心して生活できるには、ワクチンが開発されて全国民に行き渡り、且つ外国と自由に往来するためには全世界に行き渡る期間が必要です。
 きっと何年も必要でしょうから、新型コロナ第一波後の生活パターンはしばらく続くでしょう。


 そこで今回起きた出来事を整理してみました。
 一番変わった生活パターンは、マスクを常時着用しながら生活することです。この頃はケースバイケースで戸惑うこともあります。例えば、お客様先に出向いた時、新しい担当者を紹介されましたが、顔が分かりません。失礼だったかもしれませんが、初対面の時はマスクを取った素顔でと、お願いしました。今後に接客する時、新型コロナ対策の新しいマナーは検討しましょう。

 次に、最近の暑さには閉口しています。熱中症対策の必要性も叫ばれていて、周りの人を考慮した自分なりの判断基準が必要です。
 実際に、外で仕事に従事している人が、常時マスクをして作業をしなければならないのか疑問です。「三密」から「三とる」、でどうでしょうか。 一つ、まわりと間隔をとる。二つ、マスクをとる。三つ、水分をとる。
 アベノマスクは、自宅に64日到着しました。開けてみると確かに小さい。肌触りが良いので小学校に通う子供のものになりました。
 今は市中にマスクがあふれていますので、今後の第二波対策としてストックするのも一策です。

 最後に、医療崩壊の恐れも大変でした。第一波が短期間で終息できたのは、医療関係者の昼夜にわたる奮闘によるものです。一方では持病がある人が病院に行けない、入院している人にも会えない状況でした。
 緊急事態宣言の間、定期的に通う眼科医院には、待合の混雑を恐れて行っていません。先日電話をしてみると、三密を防ぐための予約制を取り入れて、待ち時間が有効に使えるようになっていました。


 このように生活パターンは、身近なちょっとしたことでもドンドン変わっていきますが、今後の新型コロナ対策では、情報を鵜呑みにしないで自分の判断力を磨きたいものです。
 判断力の基は自らの経験ですが、新型コロナに関して未経験のことが多いので、色々な情報を見聞きしながら異なる見解をどのように峻別するか、考えていきましょう。

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