鳥取・島根を拠点に、環境地質・測量補償・設計・新エネルギー・介護事業を展開。高度な技術で未来を創造します。

社長のちょっと聞いてごしない!
記事一覧
NO.110

犬も歩けば棒にあたる

2019年01月
代表取締役社長 大野木 昭夫

  正月のかるた札にある、「犬も歩けば棒にあたる」。これは「じっとしていないで何かをしてみれば、良いことや悪いこと、思わぬことに出くわすものだ」ということわざのようですが、早速に私もこれを実践すべく、新年のあいさつ回りにでかけました。       
 みなさんもそうだと思いますが、私は相手に会う時、必ずその出会いの目的に心づもりをして出かけるようにしています。 例えば今後の取引をお願いするのであれば、これまでのお付き合いの経緯の他に、仕事の単価や内容については予備知識を入れておきます。またその場で応えられないことは、いつか次にといった曖昧な約束事にしないことを心がけています。       
 そして、新年の挨拶回りの目的は、お客様との「新しいビジネスチャンスの可能性」とし、様々な出会いをビジネスチャンスに広げていくことでした。東京では2020年にオリンピックが開催されますし、大阪では2025年に万博が開催されます。   遠い街のことと思わず、事業には大いにアンテナを張り、チャンスを逃さず次の事業への展開につなげたいと考えています。       
  また今年度から、安倍内閣は3ヵ年の国家施策として「防災・減災・国土強靭化」の集中的予算配分を決めています。 国交省、県にあいさつ回りをした時にも、重点的にこれらの事業を施行していく声を聴いて来ましたので、この流れをしっかりと掴んで技術の向上を図りながら新しい市場へチャレンジをしていきましょう。       
 また新エネルギー分野でも可能性があります。昨年からのメガソーラーや風力発電事業は今後も展開が期待できますし、更にバイオマスやコージェネレーション事業は、まだまだ新しい分野として進出できる分野であることも再発見しました。       
 このような新たに世の中が動く時、我が社の事業もその風に乗り、新しい成長分野を広げていかなければなりません。  その先導として私も行動したいと思います。その気持を更に強める意味もあり、1月には伏見稲荷の拝殿で「社業発展」の祈願を行いました。そして祈願後に、私が引いたおみくじは「身の行いを反省して、親切と施しを忘れぬように心掛けよ」と、厳しい戒めと激励のくじでした。
 何はともあれ新しい年を迎えて、我が社では指針となる経営方針発表会も終えました。社員一人ひとりが健康で自らの目標にまい進して、新しい未来を開いていく始まりにしたいと思っています。

このページのトップへ