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社長のちょっと聞いてごしない!
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NO.92
夢を実現させるチカラ
2017年07月
代表取締役社長 大野木 昭夫

 7月中旬、大山ペンション村のはずれで昨年10月31日にスープランチだけの「森のスープ屋」を開店した「かずぅさん」に出逢いました。
 大山ペンション村は歴史も長く、宿泊だけでなくランチをされているペンションはたくさんあるそうですが、新しく開店した「森のスープ屋」は何処にあるか分からないような道のどん詰まりに在りながら、県内外からお客様が来られるそうです。
そして来られた方がフェイスブックで発信されて、お客様がクチコミで増えている魅力は何処にあるのでしょうね〜

 まずは、お店に入って「かずぅさん」と話してみると、和んだ雰囲気を醸し出す“おもてなしの心”に癒されます。そして「かずぅさん」の穏やかな話し方の中にも強い生命力を感じます。
 「かずぅさん」の作るスープは、地元の野菜を取り寄せてからメニューを決めるのでその時々に違う味を楽しめるそうですが、私が行った時は終了後だったので残念ながらまだ賞味していません。
 お店は、地元の大工さんにお願いした木造の切妻屋根と板壁に囲まれた約3m×10mの建物です。
 そして、調度品には自分のこだわりが満載です。テーブルと椅子は小ぶりにできていますが、座り心地のよいリメイク製でした。
 そこに座って窓から外に目をやれば、自らが手入れされた森の庭です。一面に広がっていたクマ笹を何ヶ月もかけて刈り取り、雑木は選伐して整備したそうです。ハンモックや食事用のテーブルが置いてあり、食事や散策をしながらたくさんの野鳥が見えるようです。 この庭を何ヶ月もかけて自前で整備したというから、そのガッツな行動力に感服します。

 そして、「今は小さなお店ですが、慌てずに次はコテージを作りたい」と明るくしゃべっている「かずぅさん」に、夢を実現させていく意志の強さを感じます。
 生活している環境は人それぞれに違いますが、人生に夢を持ち続けることの大切さは同じです。
 「森のスープ屋」は、自分を信じて行動する一途な思いの現れでしょう。

 ~ついでに、インターネットで「森のスープ屋」を検索すれば見れます~
 

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